問 題)下の仕訳から、企業の行った取引を推理しましょう。



未払消費税 700,000  /  現金 700,000







ヒント)未払消費税・・・負債 / 現金・・・資産


複式簿記のルールに従うと、上の仕訳は次の様に分解できます。



「未払消費税が減少した/現金が減少した」






正 解)未払消費税700,000円を現金で納付した。



補 足)この未払消費税は、売上げの際預った消費税(仮受消費税)と仕入や経費の支払いの際に支払った消費税(仮払消費税)とを期末に精算した差額です。



仮受消費税6,000,000/仮払消費税5,300,000
         / 未払消費税700,000


事業者は課税期間終了日の翌日から2ヶ月以内に消費税を申告・納付しなければなりません。